今こそ買い時のオススメモバイルプロジェクター3選


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ここ数年でプロジェクターがどんどんと小型化してきており、価格がどんどん下がってきています。
iPhoneさえあれば野外で異動先でプロジェクターが使える時代です。
一つあればキャンプや打ち合わせなど、いろんなシーンで活躍します。
そんなモバイルプロジェクターのメリット・デメリットと実際に3つ比較しながらご紹介します。

モバイルプロジェクターを選ぶメリット・デメリット

メリットはやはりどんなとこでも写せることです。
仕事用の明るさには負けますが、少し使うくらいなら全然問題ありません。
値段はピンキリなので自分の予算と欲しい機能に合わせて相談しながらがよさそうです。

デメリットは小さい分、少し壊れやすいのと、音は良くないことが多いです。
なので、Bluetoothスピーカーなどをセットに持ち歩くといいかもしれません。
僕のオススメはこのBoseのスピーカーです。

小型なのにしっかりと音量を発揮してくれる優れものです。
キャンプに行った時などにはめちゃくちゃ活躍してくれること間違い無しです。
プロジェクターで投影して、Boseのいい音で野外でみる映画は最高です。笑
ぜひぜひ体験してみてください。

それではオススメのモバイルプロジェクターをご紹介していきます。
値段や機能面を考慮して3つを選びました。

LED プロジェクター 小型 2000ルーメン

なんと圧倒的な値段の7,000円代!
これは安い!そしてレビュー評価も圧倒的に高い!
ある程度の質と安さを兼ね備えているので、まずはモバイルプロジェクターを買ってみたいって人にはオススメです。
iPhoneやAndroidにもHDMI変換さえあれば投影することが可能です。
小さくてレンズが出ているので、そこさえしっかりカバーしてあげるとどこにでも持ち運べて便利ですね。

FOSONN モバイル DLPプロジェクター

こちらお値段が少し高いのですが、一番のイチオシです!
なんせMiracast・AirPlay・DLNA機能が搭載されているので、ワイヤレスでMacやiPhoneだけでなくAndroidやPCと接続が可能です!
これはめちゃくちゃ便利です!
プロジェクターを写していて一番げんなりする時は「コードとの接触が悪くて映らない」だったり、「足がコードにひっかかって止まった」とか。。。
そのストレスが全てなくなることを考えると、この値段は良心的です!
これでも一般的なプロジェクターと比べれば圧倒的に安いですね。
レンズが本体から出ていないのも魅力的です。

Sony MP-CD1

最後は日本製のSonyからMP-CD1です。
圧倒的な小型で薄く、軽量になっています。
これほどまで技術を凝縮して持ち運びを楽にできるのは日本ならではでしょう。
むしろ少し小さすぎて無くしてしまうのでは?と思えるほどですね。
値段はお高い感じはしますが、日本製ってことを考えるとアフターサービスもしっかりしていると思うので、文句なしです。
慎重に買い物をしたい方にはこちらがオススメです。

いかがだったでしょうか?
おもっているより安いと思われたのでは?
僕はモバイルプロジェクターを買って圧倒的にQOLが向上しましたので、まずは試しに買ってみることをオススメします。
そのほか、QOLが上がったものは以下の記事に記載しているので参考にしてみてください。
一人暮らしでQOLが上がったおすすめアイテム5選

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