日本一どうでもいいLINE BOTを作ってみた


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LINE BOT APIが先着1万人に公開されたので、せっかくだしBOTを作ってみました。

まだ上限に達していないと思うので、興味がある方は登録してはどうでしょうか。
下記のURLから登録できます。
https://business.line.me/ja/

今回、僕が作ったBOT。
それは…

ほんまそれ

「は?」って感じですよね。笑
つまりどんなBOTかっていうと、
なにを打っても「ほんまそれ」を返してくれるBOTです。
実際の画面はこちら

CfxaKboUkAE1IP0

想像していた通りだと思います。
めっちゃシュール。笑
本当になんの価値もないBOTだと自評しております。

ただやはり、同じ言葉を返すだけのBOTですが、どんな言葉を返すのが大事な訳ですよね。
なんで「ほんまそれ」にしたのかにも理由はいちおうあります。笑

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関西から上京してきた方は共感してもらえるのではないでしょうか。
人と会話をしている際に共感してくれる瞬間のあの寂しさ。

「そうなんだ〜」
「そうだよね〜」

ちがう!
その共感の言葉じゃない!

そう。
今こそ読者の関西人はつぶやいただろうと思ってます。
「ほんまそれ」
そして、共感するときはそう言って欲しいはず。

そうですよね?
そうですよね?
そうだと言ってください!!
(一人暮らし2年目の叫び)

それはそうと、そろそろ知りたいですよね。
このBOTのアカウントを!
こちらのアカウントは先着50名になります。
また、裏側の仕組みの関係で4月17日までしか使えません!
(気が向いたら更新します。笑)

honmasore

くそどうでもいいことやねんけど、誰かにうなづいて欲しいときに使ってください。笑
誰も得しないBOT。
ここに誕生です。

そういえば、LINEといえば昔こんなしょうもないこともやっていました。
【LINEで20万/日の未読数を続けてみた結果】
久々にしょうもないことやりたいので、アイデアある方はぜひ一緒にやりましょう!

ちょっとだけ開発のお話

今回使ったのは、webscript.ioになります。
herokuとも悩んだのですが、webscriptがあまりにも簡単すぎたので、使ってみました。
ブラウザ上で記述できるので、めっちゃ楽です。笑
ぜひ使ってみてください。

また、LINE BOT APIではwhite list形式でip指定しないといけないのですが、
登録してから実際にwhite listにのるまでに時間がかかります。
その点だけ留意して、ぜひLINE BOT APIを触ってみてはいかがでしょうか?

こんなおもろいBOT作ったで!
っていうのがあったら教えてください。笑

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