【レポート】IVS winter workshop 2014

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IVS winter workshop 2014に参加してきました。

そもそもIVSって?

Infinity Ventures Summit(インフィニティ・ベンチャーズ・サミット。以下IVS) は、インターネット、モバイル、ソフトウエアなどIT業界の国内外の経営者・経営幹部を対象とした年2回の招待制のオフサイト・カンファレンスを中心に新サービスの発表の場「Launch Pad」、未来を日本を支える学生に対して起業家教育を行う「ワークショップ」などベンチャー起業の生態系・コミュニティ作りに力をいれています。動画や書き起こしの記事などの情報発信にも力を入れております。
(公式ホームページから引用)

普段では会えないような起業家などの講演を聴衆者の質問を交えて聞くことができます。
全体を通して、参加してよかったなと思っているので、その3つの理由をアウトプットがてら書いてみます。

1. 登壇者の話が面白かった。
普段では会うことのない人たちの話を質問もできる形式で聞けるのはこのIVSならではではないかなと思います。
特におもしろかった話をいくつか紹介します。

株式会社ジョッキンゼー 代表取締役  朝倉 祐介さん

「失敗しても馬刺しにはならない。」
元々ジョッキーを目指していたが、身体的な理由を元になれなかった。
その時の知識を元に比喩しているのがとても印象的な言葉でした。

「競走馬として選ばれなかった馬は馬刺しにされて売られる。
人間はそうではないでしょ?ならいっそ思っ切りバットを振り抜けよ。」

どんなに失敗しても死ぬことはない。
そんな気持ちで挑戦し続けていきたいと思いました。

 

KLab株式会社 代表取締役社長 CEO 真田 哲弥さん

「チャンスをものにするため必要なことは
1. 基礎体力、基礎能力が必要
2. 情報は人からとるもの(チャンスをつかむために。)
3. とにかく即行動すること。」

もう少し説明すると、
1. サッカーに例えると、いいパスがきても、基礎的なものができていないとそれをゴールにつなげることができない。
2. 多くのメディアによって情報があふれているけど、本当に意味のある情報を人から人に伝わっていく。だから渋谷に会社が集まっている。
3. 同じ情報・ステータスなら行動したやつがチャンスをものにできる。

多くの経験をしてきた真田さんだからこその重みのある言葉でした。
自分にはまだまだ経験が足りていないので、まずは行動、そして基礎体力・基礎能力を上げていきたいと思います。

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2. 学ぶことは話の内容ではない。
講演会に行くと、登壇者の話の内容だけを吸収しようとする人が多い気がします。
学ぶべきことはそれ以外もあるんです。
今回、僕が学んだことをいくつかご紹介します。

GMOインターネット株式会社 代表取締役会長兼社長 グループ代表 熊谷 正寿さん

質問者の名前は必ず覚え、その名前を必ず口にする。
簡潔に答えた後には質問者がその答えで納得したのかを確認する。
まるで質問してくれてありがとうのごとく。
熊谷さんの人柄の良さが滲み出ていました。
とても大きなグループの社長なのにも関わらず、傲ることなく謙虚な姿勢に脱帽です。

 

ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長 小澤 隆生さん

誰よりもこの方の言葉を待ち望んでいた人は少なくないのではないでしょうか?
肩書きにとらわれるよりも、自分の個性をもった発言、態度そして発想は小澤さんならではないでしょうか。

おもしろい三つの理由は、
1. 端的に素早くこたえる。
2. 自分を押し出しすぎない。
3. 話に面白みを持たせる。
簡単なように聞こえるけど難しいこと。
自分と向き合ってきたからこそのキャラクターなのでしょうか。

大きな会社に属していても、自分の個性を出し続けることは自分の幸せの価値観を創るためにも必要不可欠ではないでしょうか。
小澤さんのように個性を大切にしながらしっかりと世の中にバリューを生み出せる人を目指します。

 

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3. 参加者の意識が高い。
起業を志す人たちにとっては最高の出会いの場所だと感じました。
それは士気をお互い高め合うだけでなく、今後のつながりを作ることも一つ、そして何より仲間集めをすることができる部分があったのではないかなと感じました。
エンジニア欲しい人もいれば、デザイナーが欲しい人もいる。そこに集まる人は様々な人がいますが、その志は似たところにあることから仲間集めをするにはとても効率的な機会であったのではないかなと思いました。

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これからは学生ではなくなることからworkshopには参加できませんが、LaunchPadに登壇できるように頑張っていきたいと思います。
人の話を聞いてインプットするだけでなく、アウトプットも今後しっかりしていくことの決意としてのブログになるように努力します。

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