定期的に本屋に行うことが成長に繋がる2つの理由とは?

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なんでもネットショップで買える時代になりました。
そして多くのものはamazonで購入することができます。
ただ、それと同時に本屋さんはまだまだ潰れそうにもありません。
それはなぜか?
そしてどういうところに本屋としての価値があるのか。
そこを少し深ぼっていきたいと思います。
(千田 琢哉さんもこのような本を出しています「人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。」)

1. 世の中の動きが把握できる

コンビニも同様ですが、一番売れるものが本棚の一番前に出てくるわけです。
つまり世の中の人たちがどういった情報を求めている結果が本棚に反映されています。
ネットショップではそうはいきません。
自分の好みのものしかレコメンドされないので、全体感を知ることはできません。

例えば今でこそスタートアップという言葉は浸透してきましたが、今までは聞きなれない言葉でした。
それが今では本屋でもかなり目に入りやすいところでタイトルにスタートアップの文字を見つけることができます。
それは日本社会にスタートアップが浸透してきたことの裏返しでもあり、注目されているワードであることを意味しています。
最近では仮想通貨やヘルスケア、マインドフルネスなどが新しく仲間入りしています。
ネットでもある程度は知ることはできますが、あまりに情報が多いのでサルベージすることが難しいのが実態です。
今必要な情報をコンパクトにまとめているのが書店にはあります。
ぜひ、自分が興味がない分野のコーナーにも足を運んでみてください。
そうすればいろんな角度から現代の世の中を知ることができます。

2. 新しい自分と出会える

本屋の中をぶらっとしていると、昔は興味がなかったけど今であれば興味が出てくる本に出会うことがあります。
それは自分が変化してきたことを意味します。
自分を再発見する機会になると言うことです。

これも同時にネットショップではできません。
偶然的必然性と勝手に呼んでいるのですが、出会いは偶然のように感じますがそれは今の自分が必要と判断したから「出会った」と自分の中で判断するわけです。
そのように感じるのは必然性を持っています。
だからこそその出会いは偶然でありながら必然でもあるわけです。
この偶然的必然性は同時に自ら動かないと出会うことはありません。

インターネットはどんどん便利になり、待っているだけで情報が手に入りますが、そこに新しい出会いはあまりありません。
常に変化し続けるためにも偶然的必然性を生み出す努力をしましょう。

知識は資産になる

本を読まなくても財をなしているひともいることでしょう。
ただ、それは財という資産においてです。
人生という資産という視点で見た時に知識は資産の一部になります。
だからこそ、いろんなことを知ることを楽しみましょう。
それが人生の楽しみの一つにいずれなると思います。

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