水平思考から考える問題解決への道

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何か問題にぶち当たったときにどうすればいいかわからない。
新しい発想を持って今の状況を打破したいけど、何も思い浮かばない。

そんな人にオススメするのが水平思考と呼ばれる思想です。
ラテラル・シンキングと呼ばれることもあります。

水平思考とは?

問題解決に対して一色線に段階ごとに考える思考の論理的思考を垂直思考と呼び、問題に対して固定概念を抜いて新しい着想をもつのが水平思考です。

と、「言葉で言われてもよくわからん!」って方がほとんどでしょう。
ってことでまずはやってみましょう。

ドライブの渋滞中に盛り上がる!「水平思考ゲーム」オススメ問題7選

いかがだったでしょうか?
何問解けましたでしょうか?

そんな答えありかよー!!って思った方もいるかと思います。
それこそが水平思考です。

何かに固定概念をもつことをやめましょう。
目の前のものに名前がついていると、人はその名前の用途でしか使えないと感じてしまう生き物らしいです。
まずはその固定概念を抜くことから始めましょう。

ペンをペンを見たことない人に説明してみてください

固定概念を抜くとは「事象や物を固定名詞を使わずに特徴を説明して相手に伝えることができる」です。
では、ペンをペンを見たことがないひとに説明してみましょう。

おそらく出てくるワードはこんなもんでしょうか。

細長い
先が尖っている
紙などに押し当てて動かすと色が出る

このワードだけを聞くとペンの用途はどういったものでしょうか?
「細長い」であれば、指し棒としても使えますね。
「先が尖っている」であれば、何か穴を開けることができそうです。
「色が出る」。。。これが最も普段の用途っぽそうです。

こうやってみると色んな使い方があるのに気付かされます。
これをペンという物だけでなく、物事に関して適用すると新しい発想が生まれてきます。

水平思考は鍛えることができる

一般的にそのように言われています。
その意識作りがとても重要です。

筆者がとても参考になった書籍を2つほど紹介します。

こちらは物語形式になっておりとても読みやすいのが特徴的。
ところどころに問題が出されており、その度に「自分ならどういう発想で解決するのか」と考えさせられます。

アイデアとはパッと全く新しい発想が出てくるものではないとよく言われます。
まさしくその通りで「掛け合わせ」が新しいアイデアを生みます。

出てきたアイデアにさらに磨きをかけるためにオズボーンのチェックリストなどもおすすめです。
ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか?
アイデアにつまったら、「オズボーンのチェックリスト」を試してみる

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