【つまり責任とはなんなのか】

Pocket

 

社会人になって2ヶ月と少しが経ちました。
小畑宏介(@Mymedia_3ch)です。

今日はちょっとメンタルセットとして”責任”を取り上げてみます。
社会人になったら必ず上司から言われることの一つに責任を持って行動しろと言われます。
今回はその責任について書いてみたいと思います。

そもそも責任って?

 

wikipedia先生に聞いてみました。

責任(せきにん、英: responsibility)とは、元々は何かに対して応答すること、応答する状態を意味しており、ある人の行為が本人が自由に選べる状態であり、これから起きるであろうことあるいはすでに起きたことの原因が行為者にあると考えられる場合に、そのある人は、その行為自体や行為の結果に関して、法的な責任がある、または道徳的な責任がある、とされる。 何かが起きた時、それに対して応答、対処する義務の事。

 

とのことです。
つまりのところ責任とは

1. 責任は本人に委ねられている

2. 応答や対処すること

ということになります。

responsibilityとは?

 

ここで、英語に着目してみます。
英語で責任とはresponsibilityと言います。
おや?なにかよく使う動詞が入っていますね。
そうです。responseです。
responseとは応答するということですよね。
つまり、responsibilityとはresponseから生まれるものなんですね。

また、responseは相手がいて初めて生まれるものです。
相手がいて、そこにresponseという概念が生まれる。
その上でresponsibilityはその人に委ねられて生まれてくるものです。

つまり責任とは

相手がいることで初めて生まれるものです。
そして、その責任を感じるのかどうかはその人次第です。
英語からみてわかるように、責任を果たすとは応答するということになります。

ITの普及により、メールやチャットなどで多数の人たちで連絡が取れるようになりました。
その中で、いつも返事をする人、あまり返事をしない人がいますよね?
その原因の多くは責任が生まれていないからです。
もちろん、今自分が話すタイミングでなければ話さないのが賢明です。

少し話しはそれますが、責任という言葉は日本では重い言葉な印象があります。
その原因は上司が怒る際にやたらと使いたがるからだと推測しています。
しかし、責任は重い言葉ではありません。
そもそも言葉の重さは社会的背景の元、主観的判断に基づいた感覚でしかありません。
まずは責任を重い言葉と捉えるのを一度やめてみてはいかがでしょうか?

それを踏まえた上で大勢の中で返事をしない人は、まずその問題に対して当事者意識を持っていないことが多いことです。
当事者意識がなければ責任を感じることもできません。
そのため、返事もしなくていいという風に感じてしまいます。

結局、言いたいことは…

 

責任とは根本的に応答することで果たせるもの

だということです。
もちろん、応答するだけではいけません。
応答してミスしたのであれば、更にそのミスに対して応答しなければいけませんが。

と、いうのが僕が責任に対しての解釈になります。
責任といういうものに対して、少しでも何か新しい視点が生まれたのであれば本望です。

 

Pocket